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当ブログ「旅と生活」でも全国のヒルトンホテルを紹介していますように、わが家ではヒルトンを利用することが多いです。
そして宿泊の際、支払いに利用しているクレカはヒルトンアメックスプレミアムカード。
年会費はそこそこかかりますが、得られるリターンも大きいと実感!
さまざまなブログなどで散見されるヒルトンアメックスカードの紹介記事の多くは、カード特典のスペックを述べるにとどめる事務的な内容が多いです。
しかし下記リンク記事では、なぜわが家がヒルトンアメックスプレミアムカードを申し込み、現在どのように利用しているかを実体験をまじえてくわしく紹介しています。
実は年会費がかかるだけに入会するまで何度も逡巡しました。
結果、今ではヒルトンアメックスカードを有効活用することで、時間とお金の使い方が上手になり、ホテルでの過ごし方も大きく様変わりしました。
もっと言えば人生の価値感が変わったといえるかもしれません。
もしあなたが頭の片隅にすこしでもヒルトンアメックスカードのことがよぎったならば、いちど下記リンク記事をご覧になってください。
今後のホテルでの過ごし方、ひいては旅行の仕方そのものがバージョンアップされると思います。
いずれのヒルトンホテルに宿泊しても決まって利用する施設のひとつにフィットネスジムがあります。
もちろん今回宿泊したヒルトン東京でもフィットネスジムにて汗を流してきました。
本記事ではその時の利用レポートをしてまいります。
ヒルトン東京 フィットネスセンター施設概要
場所:ホテル5F
施設内容:フィットネスジム、プール、テニスコート、ロッカールーム、風呂・サウナ
営業時間:メインジム:24時間(20時から7時はスタッフ不在)
プール:7時から20時
テニスコート:7時から24時(20時から24時はスタッフ不在)
ロッカールーム/サウナ/浴室:8時から20時
マッサージ:12時から19時
宿泊者はプールやジム、ロッカールームやサウナ、浴室は無料になります。
なお、ジムのウェア、水着などは有料レンタルがありますのでふと思いついて立ち寄ることも可能です。
今回は妻の分のシューズをレンタルしました(1滞在500円)
まずは入口にて部屋番号を申請後、ロッカーのカギを受け取り、無料レンタルのバスタオルを借り受けてロッカーへ。
フェイスタオル、サウナマットなどはロッカールームに常備されています。
ロッカーの様子
こちらがロッカーの様子です。
リクライニングチェアでリラックスできたり、水分補給も可能です。
ジムの様子
着替えたら早速ジムで汗を流しましょう。
ひと通りのマシンはそろっていますね。
ホテルウェブサイトによると「過去6回連続オリンピックのオフィシャルフィットネスマシンサプライヤーに選ばれたテクノジム社の最新機器を揃えて」いるとのことです。
ぼくたちもランとバイクのマシンを使いました。
備え付けのモニターでYoutubeやTV番組を見ながらエクソサイズができたのであっという間に時間が過ぎていきました。
ジムエリアの向こうには室内プールもあります。
その他5階の屋外にはテニスコートもあり、親子づれで楽しんでいる方もいました。
ジムやプールなどで気持ちよく運動をした後はお風呂やサウナで汗をさっぱりと流せます。
バスタオルやフェイスタオルなどはすべて借りられます。
ですからあなたは着がえのほか、必要なら体を洗うナイロンタオルなどを持っていくだけでOKです。
補足情報としてお風呂にはシャンプー、コンディショナー、ボディーソープは完備されています。
もちろんサウナで整うことも可能です!
やはり湯船があるのはうれしいですね!
ホテルステイをこうやって楽しむのもまたいいものですよ。
まとめ
ヒルトン東京のフィットネスセンターはヒルトン成田のそれに似ていますね。
広いフロアで多種多様なマシンを使ってトレーニングができる。
そのうえお風呂やサウナでさっぱりとリフレッシュもできる。
宿泊客はジムやプールを無料で利用できますので、これまでジムを利用したことがない方でも気軽に使ってみてはいかがでしょうか?
インストラクターさんもいらっしゃるので、器具の使い方も親切に教えてくれますよ。
ですから気軽に安心してトライしてみてください。
おすすめですよ!
ヒルトンホテルをよりお得に、より心地よく使えるクレジットカードがあります。
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まずは詳細のご確認をおすすめします。
朝食無料特典がつくだけでもヒルトンアメックスカードを持つ価値があります!
これからもヒルトンホテルを利用するようでしたら、いずれか一枚はぜひ持っていたいカードです!