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【ヒルトンアメックスカード】年間2泊以上ヒルトンを利用するなら必携です!

当ブログ「旅と生活」でも全国のヒルトンホテルを紹介していますように、わが家ではヒルトンを利用することが多いです。

そして宿泊の際、支払いに利用しているクレカはヒルトンアメックスプレミアムカード。
年会費はそこそこかかりますが、得られるリターンも大きいと実感!

アメックスカード

さまざまなブログなどで散見されるヒルトンアメックスカードの紹介記事の多くは、カード特典のスペックを述べるにとどめる事務的な内容が多いです。

しかし下記リンク記事では、なぜわが家がヒルトンアメックスプレミアムカードを申し込み、現在どのように利用しているかを実体験をまじえてくわしく紹介しています。

実は年会費がかかるだけに入会するまで何度も逡巡しました。
結果、今ではヒルトンアメックスカードを有効活用することで、時間とお金の使い方が上手になり、ホテルでの過ごし方も大きく様変わりしました。

もっと言えば人生の価値感が変わったといえるかもしれません。

もしあなたが頭の片隅にすこしでもヒルトンアメックスカードのことがよぎったならば、いちど下記リンク記事をご覧になってください。

今後のホテルでの過ごし方、ひいては旅行の仕方そのものがバージョンアップされると思います。

 

トップ

先日宿泊したヒルトン沖縄瀬底リゾート宿泊記を順次リリースしています。
その流れの中で今回は2Fフロントわきの売店についての利用レポートをお届けします。

ヒルトン沖縄瀬底リゾートではフロント隣に売店が設営されています。
このあたりは東京や成田のヒルトンと異なり、リゾート感が出ていますね。

具体的にはソフトドリンク、ビールやサワー、スナック菓子、アイスクリームなど、滞在者が宿泊期間中に消費するものからヒルトンブランドにふさわしい厳選されたおみやげ品まで、販売スペースの割には商品構成は多様です。

売店概要

場所:ホテル2Fフロント隣

取扱商品(日用品):ソフトドリンク、アイスクリーム、ビール、サワー、ハイボールなどアルコール類、アイスクリーム、スナック菓子、インスタントラーメンなど

取扱商品(おみやげ):ボトルワイン、泡盛各種(瓶)、美容アメニティ、地元産調味料、地元ガラス工芸品、ヒルトンブランドグッズ(バッグ、タンブラー)、ハイブランド島ぞうりなど

支払方法:カウンターでの支払いのほか、部屋付けも可

売店の雰囲気

売店の全体的な様子はこんな感じです。

全景

商品ジャンルごとにわかりやすく陳列されています。
スナック類や缶ビールなどのアルコール類はホテル価格になっていますね。

冷蔵庫

スナック

美ら海水族館が近いという場所柄、こういったぬいぐるみも販売しています。

ぬいぐるみ

お土産にもなる地元産の泡盛たち。

地元の泡盛

女性に人気がありそうなアメニティ類。

アメニティ

ヒルトンブランドのバッグやタンブラーなどもあります。

ヒルトングッズ

購入レポート

こちらの売店にてスナック菓子など自分たちが滞在期間中に消費するものを購入することはありませんでした。

しかしぼくたちはここでおみやげとして「千年の宴(42度)」や「旅酒」「珊瑚礁(35度)」などの泡盛やヒルトンブランドの麻バッグなどをいただいたのです。

箱詰めされていない瓶づめの泡盛はプチプチでラッピングもしてくれますので、割れる心配を考えなくてもよいです。

また支払いも部屋付けにしましたので、財布を持って行く必要もありません。

自宅で消費したり、バラマキみやげ用のお菓子はすでにスーパーにて入手していましたので、ホテルでは「ちょっといいもの」をセレクトして買ってみました。

 

まとめ

例えばお土産を購入するにあたり、取扱い品種の多いスーパーや酒屋さんなどを利用することが一般的でしょう。

もちろんわが家も原則そのようなお土産の買いかたをしています。

しかし時間をかけずに購入できかつ、ヒルトンホテルでセレクトしたというストーリー性もみやげを渡すときに伝えられることを鑑みると、ホテル売店を積極的に利用するというスタンスも「あり」だと思います。

また宅配便サービスも受け付けてくれますので、サイズ感の良いダンボールを購入して、ほかのお店で仕入れたお土産品などどともに送ることも可能です。

ぼくたちも滞在途中にお土産品をダンボールにまとめ、先に東京に送る手配を整えました(着日指定も実施)。

そうすることで手持ち荷物も減らすことができます。

箱詰めさえしっかりとしていればちんすこうなどの割れやすいお菓子も型崩れさせることなく配送することも可能です。

このようにホテルの売店を積極的に利用することで自分たちのレジャーのための時間をより多くとれる例として、あなたに参考にしていただければうれしいです。

あなたもヒルトン沖縄瀬底リゾートに行かれた際、じっくりと売店を眺めてみてください。

きっと「これはみやげに買いたい!」というものがあると思いますよ。

今回は売店にフォーカスしてホテルの施設を味わいつくす方法を提案してみました。
加えて以下の記事にもアクセスしていただけるとうれしいです!

部屋を存分に堪能する方法を提案しています。
あわせてお読みください!!

また、ヒルトンホテルに有利に宿泊できる有料の会員制度があります。
その名もHPCJ。

年に数回ヒルトンホテルを利用するだけで元が取れる有利な会員制度なので、この機会に検討してみてもよいかもしれませんね。

HPCJに入会してヒルトンホテルをお得に堪能しましょう!

日本のヒルトンホテル独自サービスとして、宿泊費やレストランでの食事が割引でうけられる会員制度があります。
それはHPCJ(ヒルトンプレミアムクラブジャパン)。

わが家もHPCJに加入してヒルトンホテルのサービスを割安料金で活用させていただいています。

対象ホテル一覧 ブログサイズ

初回入会金は25,000円と少し費用を要しますが、1年後の更新料は1万円。
しかも新規入会および更新時それぞれのタイミングで宿泊やレストランで利用できる5,000円分の割引券を2枚もらえます。

HPCJ特典ブログサイズ

ということは結果、初回時は15,000円、2回目以降は0円で更新ができるのです!
わが家もこの制度を利用してヒルトンホテルのサービスを堪能しています。

加えてこれまでにも夫婦お互いの誕生月(その前後の月も含む)にはHPCJの割引を利用してヒルトンに宿泊し、レストランで食事をすることでバースデーケーキ(3日前までの予約)もいただいております。

ヒルトン成田

バースデーケーキ

ヒルトン東京

ヒルトンお台場

再びヒルトン成田

ケーキアップ

ヒルトン長崎

バースデーケーキ

ダブルツリーbyヒルトン富山

ヒルトン富山 HPCJ誕生日ケーキ

このようにHPCJのサービスはヒルトンホテル利用時にとてもお得に活用できます。
宿泊レートが高騰しつつある現在、HPCJのような会員制度を利用して旅行を楽しむことは「あり」だと、わが家の実体験からもおすすめしたいです。

また初回入会時にポイ活サイトのハピタスやモッピーを経由することで数千ポイントの還元も受けられますので、これを機にモッピーやハピタスに加入することもあわせておすすめします。

ハピタスやモッピーいずれも、突然ポイント還元が終了することも十分に考えられますので、思い立った日に入会されることをおすすめしたいです。

わが家もそうやって入会し、これまでに会費以上の恩恵を受けてきました!

ハピタス会員登録後のHPCJお申込みはこちらから

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モッピー会員登録後のHPCJお申込みはこちらから

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HPCJ掲示

年会費は少々お高いですが、ヒルトンアメックスプレミアムカードを先に申し込めばHPCJの初年度年会費が無料になる特典もあります!

わが家ではHPCJとヒルトンアメックスプレミアムカードの合わせ技でダイヤモンド会員としてヒルトンホテルのサービスを最大限受けています。

同じお金を支払うにしてもそのリターンがまったく違ってくるのがホテルステータス。

下記リンク記事もご覧いただき、ヒルトンアメックスプレミアムカードの詳細をご覧ください!