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ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルに予約する際、こちらの記事を参考に実践していただけるとANAマイルやクレジットカードポイントなどが三重に獲得できます!
記事の本編とあわせてご一読をおすすめします。
今回のヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル宿泊に際し、とても楽しみにしていたことがあります。
それが本ブログにて紹介するクルーズ船アクティビティ。
これが想像していた以上に楽しめました!
ぜひあなたにも体験していただきたいので詳細にお伝えいたします。
ホテル専用クルーズ船「ル・グラン・ブルー」 サービス概要
クルーズ船の名称はル・グラン・ブルー(Le Grand Bleu)。
首都圏では初めてのホテル専用クルーズ船になります。
運行は日中(アフタヌーンクルーズ)と夕刻(イブニングクルーズ)の2種。
ぼくが乗船した土曜日は13時(アフタヌーン)と18時(イブニング)の運行でした。
料金は1,200円。
ですがホテル宿泊者やレストラン利用者は500円引きの700円で楽しめます。
オンラインもしくはホテル内レストランやコンシェルジュでの事前予約制になります。
ぼくたちは乗船当日2時間前にオンラインで予約しました。
乗船場所はホテル海側すぐのぷかりさん橋(Pier21)になります。
ル・グラン・ブルー船内レポート
クルーズ船といっても飛鳥Ⅱのようなものを思い浮かべないでください(笑)。
とても小回りのきくコンパクトかつスタイルのよい船です。
船内も屋内、屋外の2層にわかれており、どちらも利用できます(自由席)。
トイレもついているのでご安心を。
乗船レポート
運行コースは以下のルートになります(公式サイトからお借りしました)。
ぷかりさん橋を出た船はよこはまコスモワールドやランドマークタワーの間を流れる運河上の水路を、いくつかの橋をくぐりつつ大さん橋の方に向かって進みます。
以下の風景写真はすべて船尾デッキから撮影したものになります。
途中ランドマークタワーや「あぶない刑事」で有名な横浜県警や赤レンガ倉庫の間をぬいつつ大さん橋へ。
大さん橋をこえてからも山下公園側に進み、氷川丸の近くまで船はすすみます。
そこで船は反転しホテルに戻るわけですが、途中海上保安庁やハンマーヘッドをまじかに見せてもらいつつ、ぷかりさん橋へ到着。
まとめ
乗船時間はちょうど30分と長すぎず、短すぎずのころいい感じでした。
また運行中、ガイドの方が横浜の歴史や各建物などの解説をしていただけたのもためになりました。
運行が安定してからは船尾にて、気持ちよい風感じながら普段は見られないアングルから写真が撮れたのもよかったです!
これぞクルーズ乗船冥利に尽きるというやつですね。
ただひとつ注意してほしいことがあります。
それはクルーズ船は海の上ということ(当たり前ですが)。
つまり写真を撮っているスマホやカメラを落とさないよう十分にご注意を。
海に落としたりしたら泣くに泣けないですからね。
そのためにもスマートフォンやカメラを首からかけて撮影することをおすすめいします!
とまれクルーズ船での体験はとてもよかったです。
今回は景色を堪能するためにアフタヌーンクルーズに乗りましたが、次回はイブニングクルーズにも乗ってみたいですね。
そして最後にお得情報を。
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