本記事には広告が含まれています

ジェントルリーマ トップ

枕難民の方にぜひとも読んでいただきたいです!
ジェントルリーマは以下のような枕を探している方におすすめ。

・枕の高さを自分で調節したい
・頭や首周りのフィット感がほしい
・頭の汗がかきにくい枕がほしい
・枕本体を洗いたい
・固すぎず、やわらかすぎない枕がほしい

あなたは自分にあった枕でよく眠れていますでしょうか?
ぼくはそうではありませんでした。

いや正確に言うとこれまでは自分に合った枕に出会えていませんでした。
だから眠りも浅くなりがちで肩や首の疲れが残ったままなことが多々ありました。

しかしこの枕に出会って、そのような悩みが解消されたのです。

そこで今回はあなたにもおすすめしたい枕の紹介をいたします。


ジェントルリーマがおすすめの理由1 高さを調節できる

ぼくがこれまで使っていた枕に最も不満を抱いていたことのひとつが枕の高さでした。

枕に頭をのせた時、その枕が高すぎたり低すぎたりしてなかなかいいあんばいの高さが得られないのです。

そのせいか、首や肩が痛くなることも多く、睡眠不足になることもままありました。

しかしこのジェントルリーマがその悩みを解消してくれたのです!

なぜならとても簡単に高さが調節できるから。
枕カバーを取ると下の写真のように枕の下側にある空気口あるのがわかります。
そこから空気を出し入れすることで、枕の高さをあなた好みに調整できます。

空気口1

この空気口は栓を開けると自動で空気が中に入っていきます。
空気を出したいときは栓をつまんで中の空気を抜いてください。

空気口2

空気の出し入れが自由自在で自分の好みの高さに簡単に微調整できる点が、ぼくにとっての最大のメリットでした!

実際にぼくも送られてきた枕から空気を抜きつつ、自分ににとってちょうどよい枕の高さに調整しました。

これで首のすわりもよい枕の完成です!

ジェントルリーマがおすすめの理由2頭や首(頸椎)のフィット感がよい

次によかったのは、頭や首のフィット感がこれまでの枕に比べて格段にがいいことがあげられます。

というのもこちらの写真を見てください。
枕カバーを取った状態の枕本体のものになります。

枕オリジナル

あなたも容易に想像できるように中央のくぼみが頭から首(頸椎)をすっぽりとおおって頭の重さを分散してくれるので疲れません!

これまでは枕の少ない接地面に頭の大部分の重さがかかっていたのが、接地面積が多くなることによって力が分散されるというとても合理的な構造でゆったり休めるのです。

ひと言でいうと頭の重さが一点に集中しない。
だから頭に圧力がかからない。

これもぼくにとってはとてもよかった点ですね。

ちなみに上の写真の下側が首側になります。

ジェントルリーマがおすすめの理由3自分の汗で目覚めにくい

ぼくは汗かきでもあり、日によっては寝汗を多くかく日もあります。

そんな時、これまでの枕なら頭自体も汗でぬれていたのですが、この枕は通気性が高くこれまでと同じような汗をかいても頭まわりは意外とすっきりしています。

メッシュ素材の枕カバー、そして枕時代のウレタン素材が頭を汗のべたつきから解放してくれます。

枕 カバー付き

同じ寝汗をかいたとしても、頭の通気性がよいだけで睡眠の質も格段によくなりました。

ジェントルリーマがおすすめの理由4洗えるから清潔を保てる

これまでの枕で大きく不満を持っていたことのひとつが、洗濯が難しいこと。
もちろんこれまでの枕でもカバーは定期的に洗っているのですが、枕本体は天気の良い日に干すのが精一杯です。

でもジェントルリーマは水洗いが可能!

洗う

手洗いにのみになりますが、素材の性質上、手洗いにて十分汚れやにおいも落とせ清潔に使い続けることができます。

衣類同様、日々清潔に使えることもこの枕のおすすめしたい特長のひとつですね。
もちろん枕カバーも洗えますよ!

 

カバー洗濯

ジェントルリーマがおすすめの理由5素材の固さがちょうどよい

こちらに関しては正直好みによるところが大きいでしょう。

もしあなたがテンピュールに代表されるような低反発素材の枕がお好みなら、残念ながrあジェントルリーマはおすすめしません。

ジェントルリーマの素材は高反発のウレタンフォーム。
どちらかというとゴムまりに近いような感じです。

ですから頭の重さで枕が沈み込むような感覚がお好みの方には難しいところはあります。

しかし、高反発素材そして人体工学を応用した形状で頭や首がしっかりとぴったりフィットできるメリットが、これまで用いていた低反発枕のメリットも上回ると考えたぼくはこちらを購入しました。

結果それが大正解だったのです。

こればかりは試してみないとなかなか難しいのですが、おすすめなことには変わりありません。

まとめ

気になる値段ですが、楽天ですと送料込みで5,980円。
ぼくも最初はちょっと高いな~と正直思いました。

でもこれで首や肩の痛みや解消され、深い眠りが得られるのなら安いものだと思って思い切って購入しました。

少しギャンブルだったところもあるのは正直否めませんが、何もせずに諦めるよりはいいと思い購入したのです。

結果、今ではよい睡眠を得られています。

約6,000円の枕ということは、1か月で減価償却を考えると1日たった200円。
それ以降は無料!

たった200円で日々の睡眠の質が上がる可能性があると考えると安いものですよね。

そういう視点から購入を検討してみるのもいいかもしれません。

かく言うぼくもそうやって考えて購入したひとりです。

もしあなたが「なかなかいい枕に出会うことって少ないな」と思っていらっしゃるようでしたらジェントルリーマの購入を考えてみることもおすすめします。

枕ではなかなか見かけることのないウレタンフォームに思い切って切り替えることが、あなたが枕難民から解放される一手になるかもしれません。

本当におすすめですよ!

こちらから商品詳細がご覧いただけます!
一度アクセスしてみてください!

ちなみに下の写真が商品外装パッケージと、保護カバーです。

商品パッケージ

保護カバー