本記事には広告が含まれています
今回の台湾旅行でぜひとも行ってみたいお店の候補に挙げていたのが鴨肉扁(ヤーロウビィェン)。
店名には「鴨」の字があるので鴨を食べさせてくれるお店かと思いきや、ガチョウをいただけるお店です。
念願かなって訪問することができ、かつとてもおすすめできるお店ですのでレビューいたします!
鴨肉扁(ヤーロウビィェン)店舗概要
住所:台北市中華路一段98之2號
電話:02 2371 3918
営業時間:10:00~ 22:00
MRT西門駅より徒歩約3分
3番出口(武昌街)を出て目の前の横断歩道の向こう側にお店はあります。
鴨肉扁実食レビュー
店内はこのような雰囲気です。
最近改装されたようで、開放的な明るい雰囲気ですね。
表通りにも面しています。
鴨肉扁のメニューはじつに潔く、麺類2種とガチョウ肉のみ!
ということで麺2種類に1/4サイズのガチョウ肉をオーダーです。
ちなみにアルコール類はありません。
ということで近くのセブンイレブンで缶ビールを買って乾杯です!
そう、鴨肉扁はBYOB(ドリンクの持ち込みOK)なのですよ。
(店員さんにはビールを見せて飲んでよいかその場で確認しました)
そうこうしているうちに早速麺類が着丼しました。
鵝肉湯麺(ガチョウスープの麺・写真右)と鵝肉湯米粉(ガチョウスープのビーフン・写真左)です。
お値段はどちらも60元。
スープがほんとにおいしい!
ガチョウの肉と骨をじっくりと煮込んだのち、豚骨も加えてうまみやコクを増しているようですね。
見た目はさらっと明度の高いスープですが、あっさりながらもうまみはしっかりとしています。
麺をリフトアップして再度撮影を!
鵝肉湯麺の麺は見た目も食感もソーキそばに似ていますね。
沖縄と台湾は距離が近いこともあり、こういったところからも両方の文化の共通性が感じられます。
鵝肉湯米粉のほうは極細ビーフン。
途中から卓上の辛み調味料を使って味変をしてもいい感じですよ。
ぼくたち夫婦の後におひとりで入ってきた地元の方らしきお客さんは、鵝肉湯米粉だけをささっと食べて帰って行きました。
普段使いでこういったお店を味わえるなんて、なんてうらやましいのでしょう!
さあ、いよいよメインのガチョウ肉の到着です!
ぼくたちふたりでメニューから1/4隻を注文しました。
1/4隻とは1/4羽のこと。
ふたりですと1/4羽で充分のボリュームです。
肉のわきに添えられたソースはしょうゆダレと甘口のタレの2種類。
どちらのたれをつけてもおいしくいただけます。
が、あまりにもぼくたちが「ジューシーでおいしい!」を連発していたためか年配の店員さんが上の写真の辛み調味料をベースにした特製ソースを作ってくれました。
その特製ソースがこちら。
こちらのソース、ピリッとしたからみとしょうゆダレが複雑に混ざり合いガチョウ肉がより深く味わえました。
スタッフさんがこのソースを作る際に最後にふりかけていたこしょうも味の決め手になっていますね。
さてこちらのガチョウ肉、絶妙にスモークされており、見た目の色も味も香りも豊かすぎるうまさです!
嫌なにおいもなく、すっと口に運べ、口の中では芳醇な脂と赤身のうまみを堪能できます。
もしあなたがパクチーが苦手でなければ、お肉の下に敷いてあるパクチーとお肉を一緒に食べるとうまさが倍増します!
またガチョウ肉は小骨が多いのですが、骨についているお肉はうまい!の法則通り、無言で食べちゃいますね。
まるでカニを食べているような感覚になってしまいます。
それくらい一心不乱にうまみを味わえるガチョウ肉、次回の台湾旅行でもリピート確定のお店になりました!
鴨肉扁まとめ
以上が鴨肉扁で食べたメニューです。
これでお会計が820元。
ガチョウ肉はお持ち帰りもできるようなので、テイクアウトしてホテルで食べるのもありかもしれません。
ちなみにガチョウ肉は小骨が多く直接手を使うことになりますので、ウェットティッシュの持参をおすすめします。
お店を出たところに手洗い場もありますが、念のためにお伝えしておきます。
一見ひとり麺一杯とガチョウ肉1/8だけなの量なのですが、ほんとにおなかが一杯になり、満足度も200%になりますので、おなかをすかせてお店に行ってくださいね。