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豚肉の有名ブランド品種のひとつとして名高い沖縄県のあぐー豚。
一見脂身が多いイメージがありますが、いざ食べてみるとうまい!
とても食べやすくうまみもしっかりしていることに驚きを隠せません。
わが家も先日の沖縄旅行であぐー豚を食べて以来、すっかりこの豚のファンになってしまいました。
とはいえ東京のスーパーではなかなか手に入りにくいのも事実。
そこでふるさと納税の出番です!
今回沖縄県本部町からいただいた返礼品のあぐー豚を取り上げました。
以下、返礼品の概要やわが家での楽しみ方を通して、あなたに沖縄県本部町のあぐー豚のしゃぶしゃぶセットの魅力をお届けします。
どうぞ最後までお読みください!
沖縄県本部町 あぐー豚肉しゃぶしゃぶAセット(1,050g)概要
寄付額:10,000円
名称:あぐー豚肉しゃぶしゃぶAセット(1,050g)
容量:もも肉 600g (300g×2)/バラ肉 450g
賞味期限:製造から冷凍保存で1年、解凍後はお早めにお召し上がりください。
配送方法:冷凍便
実際に届けられた時の様子
こちらが実際に返礼品を受け取ったときの状態です。
しっかりとクール便で到着。
とても人気の返礼品でもあり、申し込みから1か月以上たってからいただくことができました。
下の写真は開封直後のものです。
なかなか迫力がありますね。
少し長めに待ったこともあり、食べるのがなおいっそう楽しみです!
こちらがもも肉。
300g×2パックがまとめてパッケージされています。
そしてバラ肉。
わが家の調理例(実食レビュー)
今回のあぐー豚はしゃぶしゃぶ用ということもあり、もも肉、バラ肉ともそれそれ鍋にしていただきました。
もも肉の使用例
まずはもも肉を使って常夜鍋をいただきました。
詳しいレシピはこちらの記事にて紹介しています。
にんにくとしょうがを効かせつつ、葉物野菜がたっぷりと食べられて栄養満点!
しっかりとした肉質のもも肉の旨味も存分に味わえるおすすめの食べ方ですよ!
ちなみにこの鍋の〆に食べたうどんは、ふるさと納税でいただいた秋田県湯沢市の稲庭うどんです。
このように南国と北国の郷土名産を自宅にてコンボでいただけるのもふるさと納税の醍醐味ですね!
もう一品は生姜焼きにしていただきました。
これも豚肉の王道の食べ方ですね。
鍋ものだけでなく、わんぱくメニューでも本領発揮できますよ。
バラ肉の使用例
次に紹介するのはバラ肉を使った鍋です。
だしにはエバラのなべしゃぶシリーズ「鶏がら醤油つゆ」をつかって豚しゃぶを食べました。
使用したあぐー豚はこんな感じです。
600gすべていただきました!
脂身が多いように見えますが、軽くペロリといただけます。
こちらが鍋の様子。
このように鍋で煮たキャベツを巻いて食べてもおいしいです!
まとめ
寄付額10,000円であぐー豚のもも肉とバラ肉が計1,050gもいただけるのははっきり言って破格です。
普段なかなか見かけることのないあぐー豚もふるさと納税を利用すればこのように気軽に手に入れることもできちゃいます。
今は家にいる時間が長いからこそ、また、免疫力を上げなければいけないからこそ、ふるさと納税を通して全国各地の名産品から栄養補給を受けるのも生活の知恵です。
なお、下の寄付先紹介のリンクもあわせて読んでいただくと、今回の返礼品についてより理解が深まるかと存じます。
あわせてご一読をお願いいたします。
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