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こちらの記事をご覧いただけると、以下のようなメリットがあります。
・ホルモンの下処理がいらず、簡単に調理ができる
・ごはんにも、お酒にも合うレシピを手に入れられる
・家計にも優しい一品ができる
・リピート率の高いおかずになる
ご自宅でホットプレートを使ってカルビやロースなど正肉を使った焼肉は一般的に楽しまれていますが、ホルモンとなると少々敷居が高くなると思っていませんでしょうか？
ホルモンは下処理も面倒そうだし、においや後片付けなども含めて気軽に楽しめるのかなと思われがちですが、今回ご紹介するレシピを使っていただくと、とても簡単にホルモン焼きが作れます。
しかもごはんにもお酒にも合う一品が作れますので、子供から大人までどなたでも楽しめます。
それではさっそくレシピを紹介します！
ホットプレートを使ったホルモン焼き 材料紹介
材料
金華亭食品のホルモン：1パック
青ネギ：1束（5㎝長くらいに切りそろえる）
玉ねぎ：1個（くし形に切る）
もやし：1パック
お酒：適量
塩・こしょう：お好みで
サラダ油：大さじ２
作り方
ホットプレートを180℃に熱し、サラダ油を敷いた後、ホルモンを入れる
ある程度ホルモンに火が入ったらたまねぎを入れる
たまねぎにある程度火が入ったらもやしを入れて引き続きいためる
2～3分後、お酒をまわし入れ、ふたをして3分ほど蒸し焼きにする。
その後、ふたを取って青ネギを入れ、少々炒める
具材に火が入ったことが確かめられたら完成！
最後にお好みで塩・こしょう・ごま油などで味を調えてもOKです！
実食！
金華亭食品のホルモンは国産豚の大腸・小腸・ガツを醤油と味噌をベースにした特製のたれに漬け込んだもの。
ですからホルモンだけをフライパンで炒めても十分においしいです。
が、野菜を合わせホットプレートで作るとゴージャス感も演出され、冷めないまま最後まで食べられます。
しかも大人から子供まで同時に楽しめます。
ということは大人はお酒のおつまみに、子供はご飯のおかずにと、同時に食べることができるので食事も一緒にできますね。
ホットプレートで作るホルモン焼き まとめ
今回はたまねぎやもやしなどを合わせて炒めましたが、きゃべつやにんじんなど野菜炒めに使われるような野菜ならどんなものでも合わせられるでしょう。
ですからご自宅の冷蔵庫にあるありあわせの野菜とあわせても全然OKです！
金華亭食品のホルモンはとてもオールマイティで使い勝手もよいです。
臭みもなく、味わい深いので食わず嫌いの方にもぜひとも挑戦してみてほしい食材ですね。
ちなみに炒めたホルモンにニンニクチューブをそえるとより一層のうまみが増しますよ！
こちらもぜひおためしを！
