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ふるさと納税にて今回ご紹介する自治体に寄付を行った場合、あなたは以下のようなメリットを得られます。
・普段は購入にもちゅうちょするような嗜好品を食べられる
・有名店・人気店の味を楽しめる
・おいしいうなぎが自宅で食べられる!
全国各地の自治体で活況な「ふるさと納税」。
一時期の返礼品のボリューム感に比べておとなしくなった感はありますが、それでもまだまだ満足できる返礼品をいただくことは十分可能です。
今回はその中でもおすすめな和歌山県有田市のうなぎのかば焼きを紹介します。
有田市とかいて「ありだし」とよびます。
和歌山県有田市 川口水産のうなぎ蒲焼の概要
実はわが家ではここ数年、和歌山県有田市はふるさと納税寄付の定番の自治体になっています。
それというのもこちらの自治体でいただける川口水産のうなぎ蒲焼がとてもおいしいから!
そして今年もしっかりとうなぎのかば焼きをいただきました!
こちらが返礼品を受け取ったときの状態です。
しっかりとクール便で届けていただけます。
箱のふたを開けるとこんな感じ。
上部の説明書の向こうには立派なうなぎが2尾!
例年通り10,000円の寄付額で国産ウナギが2尾、計300gをいただきました。
もちろん、山椒もたれもついています!
川口水産のうなぎ蒲焼の調理例
今回いただいたうなぎの蒲焼は2種類のメニューでいただきました!
一品目はうな丼。
やはりど定番の食べ方ははずせませんね。
今回はうなぎ1尾を夫婦ふたりでシェアしていただきました。
川口水産のうたい文句通り、外はかりっと中はふわふわ!
たれとの相性もよく、するっと食べられちゃいます。
そしてもう一品がうなとろ丼。
だしでのばしたおろし山芋をうな丼にかけ、きざみネギをそえていただきました。
もちろんだしは大分県竹田市のふるさと納税でいただいた「旨味だし」を使用しています!
どちらもふるさと納税でいただいたうまいうなぎにうまいだし。
1+1が2以上の効果を出してくれるとはこのことですね!
ふるさと納税だけでこれだけおいしくてすばらしい食事がいただけて実費はたった2,000円ですから、うなとろ丼を食べながらあらためてふるさと納税のメリットをしみじみと感じました。
うなぎの蒲焼の準備方法
また気になるのが蒲焼の準備の仕方かと思います。
冷凍蒲焼は湯せん後フライパンで軽くあぶると外はカリカリ、中がふわふわのうなぎの蒲焼がいただけます。
フライパンに少しだけサラダ油をひいて皮目→身の順番で軽く火を通すとおいしくいただけます。
もちろんたれも山椒もついていますのでご安心を!
まとめ
これまで何度か名産地でもある鹿児島県や宮崎県のうなぎも返礼品でいただいていました。
しかし和歌山県有田市の川口水産のうなぎを知ってからは、有田市一筋でうなぎをいただいています。
もちろん人により好みが異なるのでひとくちには言えませんが、鹿児島県や宮崎県のうなぎはどちらかというと総じて柔らかすぎる。
それにくらべて和歌山県有田市のほどよい柔らかさでしかも表面はかりっとしているので、わが家としてはこれからも有田市をリピートし続けることでしょう。
あなたがもし外カリ中ふわのうなぎの蒲焼を食べたいようでしたら和歌山県有田市のふるさと納税返礼品・川口水産のうなぎの蒲焼はおすすめです!
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