本記事には広告が含まれています
年間のリーグ戦試合数が40試合に満たないJ1リーグ。
その半分はホームで観戦できますが、残りは全国各地のアウェーでの開催になります。
プロ野球にくらべリーグ戦の年間ゲーム数が約4分の1しかありませんから、できることなら遠征してアウェーゲームも応援したいですよね。
実は私もコロナ以前の一時期、FC東京のゲームをアウェーで観戦するという企画を友人たちと何度も開催していました。
北海道、大分、仙台、山形、甲府など、現在はJ1にいないクラブチームとのゲームも含め旅行をかねていろんな地にアウェーの応援をしに行ったものです。
しかし遠征するとなると宿泊費はもとより交通費や食費など、当時もチケット代以外の費用がバカになりませんでした。
そして現在、いよいよコロナも明けて国内旅行も活況になり、かつ、外国人観光客の増加も相まって宿泊レートは上がる一方です。。。
となると必然的に遠征の際の宿泊費も上がってくる可能性が高くなりますね。
しかし今回、そんな状況下でも宿泊費を抑えられるサービスを発見したので共有させてください!
推し活の強い味方!HafHのサブスクリプションで宿泊費の問題を解決!
結論からお伝えしますと、お得に宿泊する方法はHafH(ハフ)に入会すること!
HafH(ハフ)とは毎月定額で「お得に!」「楽しく!」ホテルに泊まれる旅のサブスクサービスです。
HafH (ハフ)? サブスク? ふつうにオンラインでホテルを予約するのとどう違うの?と思っているかもしれませんね。
HafHのサービスを大きくまとめますと以下のようになります。
・入会しているコースで定められたコインを毎月もらう(継続するほどお得)
・もらったコインを使ってお得にホテルに宿泊する
・泊まらない月はコインをためておくこともできる(積立も可能!)
そう、旅行代金は予約時にコインを使って支払いをすることになります。
しかも通常のホテルにあるように、週末の宿泊レートが高くなるということもありません!
つまり年中同額のコインで宿泊することができるということ。
加えていつでも解約が可能な点も見逃せませんね。
とはいえ、HafHのコインを使ってホテルを予約することが本当にお得なのでしょうか?
肝心なのはこの点ですよね。
具体例をあげつつその点を実際に見てみましょう。
HafHを使うとホテルにお得に泊まれるの?
今回はあなたの推しクラブが週末のJ1リーグでFC東京と対戦する場合の宿泊先を例にあげてみます。
まずはHafHの宿泊費から。
ひとつめの宿泊場所は新宿にあるヴァアイン新宿。
FC東京のホーム・味の素スタジアムの最寄り駅、飛田給まで新宿駅から京王線で一本と便利な立地です。
HafHで予約すると・・・
ひとり用のスタンダードシングルなら300コイン。
ふたり用のダブルルームの場合350コイン(ひとり175コイン)。
100コイン=3,300円ですから、スタンダードシングルは9,900円、ツインルームなら11,550円。
いずれも税込みの価格になります。
そして次は公式ページでの価格を見てみます。
まずはシングルルームから。
週末料金ですとシングルルームで14,600円。
HafHのほうが約5,000円お得です!
ダブルルームも同様に調べてみました。
こちらも素泊まりで20,100円。
これがHafHなら均一料金の350コイン=11,550円(ひとり約5,800円)。
その差額は8,000円以上ですね。
シングルルームにせよ、ダブルルームにせよ、このようにHafHからの予約のほうがとてもお得に予約ができます!
もうひとつ別のホテルも確認してみましょう。
今度は新宿のとなり駅・新大久保にあるレンブラントキャビン新大久保。
キレイ目のカプセルホテルになります。
味スタでの観戦後、新大久保のコリアンタウンで同じ遠征サポーター組と韓国料理で反省会をするのに最適の立地です!
宿泊費を比較してみましょう。
HafHで予約すると・・・
男性用、女性用ともに150コイン(4,950円)。
次に公式ページの週末料金をみてみましょう。
週末では6,600円のレートになっています(男女とも)。
HafHで予約した場合のほうがやはり安いですよね。
まとめ(わたしも会員です)
このようにHafHは定額でホテルに宿泊ができるため、週末遠征ほどお得になる傾向があります(もちろん平日でもお得です!)。
サポーターとしては本拠地での応援はもちろん、アウェーでの応援にもできれば何度も足を運びたいでしょうし、できれば今回例にあげた東京以外のまだ行ったことのないスタジアムで応援をしてみたい。
そしてできればその土地の観光も食も楽しみたい!
さいわいJ1リーグは週末開催が多いことと、そのシーズンの日程が事前にわかっていることなどから、平日は働いているサポーターにとっても遠征のスケジュールが組みやすいです。
ですから年に何度かはアウェーの地で推しクラブの応援をしつつ、その土地を巡るということも楽しめますよ。
現に私も仙台に行ったときはゲームの翌日に岩手まで足をのばして奥州平泉中尊寺金色堂を訪問しました。
当時、HafHのようなサービスがあれば、アウェー観戦のために入会していたと思います(現在加入中!)。
やはり宿泊レートが高くなる休日でも平日同様の価格で宿泊できるHafHのようなサブスクサービスはありがたいですよね。
しかも年に何度も遠征を計画、実行するとなるとHafHのお得さがますます実感できます。
サブスクサービスの性質上毎月の料金が必要なのですが、その恩恵は十分にもたらされます。
なぜなら定期的に全国各地に遠征をすると、必然的に宿泊費も定期的に必要になるからです。
つまり、
J1リーグアウェー遠征で定期的にホテルを利用する機会がある=HafHのような定期払いのサブスクサービスとの相性がよい
ということになります。
そこでいま一度HafHのおもなメリットを確認してみると・・・
もちろん日本全国、HafHで取り上げられているホテルならどこでも予約可能。
だから北海道から福岡までお得に遠征ができます!
加えてHafHが厳選したホテルの中から選べるので、各クラスごとのホテルの水準は一定のレベルが保たれています。
定期的に遠征観戦旅行に行かれる方にとってはとてもお得ですよね。
実はわたしはこれまでも旅行のために毎月の給与の中から旅行代を積み立てしていました。
そしてこのサービスを知った今では、その積立額の一部をHafHのサブスクサービスでコインとして積み立てています。
しかもHafHは継続するほどお得な仕組みになっています。
こちらの表を見てもおわかりのように継続期間に応じてランクが決まってきます。
入会後3ヶ月以降からシルバー会員ですから、比較的簡単にVIP会員として活動ができます。
そして気になるランクごとの特典はこちらです。
当たり前ですが継続期間が長いほど宿泊に必要なコインの割引率が大きくなったり、コイン購入時の追加付与率が大きくなったりとお得感満載!
またこのサービスは「休会」や「退会」はいつでも可能。
「退会」すると手持ちのコインは使えなくなりますが、「休会」の場合はコインの利用はもちろん可能!
いつでも復帰できるという手軽な点も入会の後押しをしてくれました。
ちなみにわたしのおすすめのプランはスタンダードプランです。
わたしもスタンダードプランに入会しました。
入会方法もとてもかんたんです。
下記招待リンクからHafHのサイトに行っていただき、名前やメアド招待コードなど必要事項を入力、その後希望のコースやクレジットカードなど個人情報を登録し、申請すれば完了!
ポイントバックの特典もついてきます!
招待コードは下記!
AOPYIX
一度あなたご自身の目で確認していただいても損はないかな、と思います。
そしてHafHをうまく使いこなすことで東京をはじめ全国のアウェースタジアムに推しクラブの観戦旅行に行く回数が増えるというのもうれしいですよね。
しかも一般的には割高になる週末の宿泊レートも気にすることはありません!
限られた予算をうまく使いまわせる手段として、HafHを検討するのは「あり」かもしれませんね。
今回は推しクラブが味スタでFC東京と対戦するときを例に、遠征時の宿泊代をお得にあげる方法を紹介しました。
もちろんこれはFC東京戦だけでなく、横浜や鹿島、北海道、福岡、大阪など、すべてのアウェーの遠征時にもお得に使えます!
そしていうまでもなくFC東京サポが全国各地のアウェーゲームに観戦旅行する際も同じサービスを受けられます。
宿泊時の快適さは高いレベルでキープできつつも、宿泊費を安くあげられるHafHを使って、今以上にJリーグ観戦を楽しんでみませんか。
現在会員でもある私も、HafHのサブスクサービスは「あり」だと自信をもっておすすめできます。
招待コードは下記!
AOPYIX