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それぞれの家庭によって、ふるさと納税の返礼品でいただきたいものは当然かわってきます。
しかしどんな家庭であれ、いかに効率よく満足度の高い返礼品をもらえるかを考えてしまうことがあるでしょう。
ふるさと納税は返礼品をもらっている時点ですでに「お得」なわけですが、ついついよりよい返礼品はないものか、と探してしまいます。
そこで今回の記事では、もしあなたがより満足度の高い加工食品の返礼品をお探しのようでしたらという仮定でおすすめの返礼品を紹介させてください。
寄付先は兵庫県洲本市。
そう、淡路島を代表する市町村のひとつですね。
そこが返礼品として提供してくれる玉ねぎハンバーグがとてもお得なのです！
以下、返礼品の概要紹介や実食レビューを通してこちらの返礼品のメリットを紹介してまいります。
兵庫県洲本市 淡路島玉ねぎ生ハンバーグ特大200g概要
今回も恒例の楽天ふるさと納税から寄付をしました。
ポイントも大きくたまります！
寄付額：5,000円
返礼品内容：淡路島玉ねぎ生ハンバーグ特大200g×5個
保存方法：冷凍
こちらが実際に返礼品を受け取ったときの状態です。
しっかりとクール便で到着。
箱のふたを開けるとこんな感じ。
調理方法などを詳しく記した印刷物も入っていますね。
返礼品の実物はこちら。
1個200ｇの特大ハンバーグが5個！
しっかりと真空パックされています。
目の当たりにすると写真以上に存在感があります。
これで寄付額5,000円ですから満足度も高いですね。
玉ねぎ生ハンバーグ調理例
それでは実際の調理風景も紹介してまいります。
まずは冷凍されているハンバーグを冷蔵庫でじっくりと半解凍させる
よく熱したフライパンに半解凍させたハンバーグを入れ、両面に焦げ目を入れます。
わが家ではフライパンを熱する際、少量のサラダ油をひきましたがそれも必要ないかもしれません。
ハンバーグからでる良質の脂でよく焼けるようになっています。
ちなみに付属の説明書では最初は強火でとありましたが、わが家では焦げ目をつける時点からやや弱火でじっくりと焼きました。
両面に焦げ目がついた時点で弱火にしてふたをする。
説明書では約7～8分焼くとありますが、わが家では10分ほど焼きました。
最後に竹串で刺して透明の肉汁が出ることを確認したらできあがりです！
焼はじめとくらべて肉汁があふれているのがよくわかりますね。
この日は小松菜としいたけのソテーをそえて、オニオンソースでいただきました。
実食レビュー
こちらがわが家で実際にいただいた時の写真です。
ふたつに割ってみると、肉汁があふれていますね。
牛肉100％ですからうまみも濃く、淡路特産の玉ねぎの甘みと相まって芳醇な味に仕上がっています。
量はもちろん味も申し分なし！
北海道産の玉ねぎで作ったソースとの、ダブルオニオンがこれまた旨味を増幅させてくれます。
そしてやっぱりお肉はジューシー！
くさみもなく、とてもおいしくいただけます。
実際食べてみると、こちらの返礼品が人気のわけが肌身で実感できます。
ふれこみ通りリピート候補にもしたくなりますね。
今回はスタンダードに焼いていただきましたが、煮込みハンバーグにしてもおいしいに決まっていますね。
さらにいえばフライパンに残った脂と肉汁でチャーハンを作ってもおいしそう！
まとめ
今回の返礼品・淡路島玉ねぎ生ハンバーグ特大200gはまとめると以下のようになるでしょう。
・食事のメインのおかずに十分な食べ応えのある分量
・お酒のおつまみにもあう
・無添加で安心
・味も申し分なし
・食べ盛りの子供がいても十分に対応可能！
繰り返しになってしまいますが、これだけのメリットがあって寄付額わずか5,000円なら寄付しない理由がありません！
わが家もどうしてこれまで気づかなかったのかと、悔やんでいるくらいです。
調べてみると返礼品にハンバーグを提供している自治体は全国各地に散見されます。
しかしこの寄付額（5,000円）でとなると、選択肢が限られてくるのも事実。
そのなかでも兵庫県洲本市の淡路島玉ねぎ生ハンバーグはおすすめしたい一品です。
老若男女問わず人気の返礼品で食卓をにぎにぎしくできるのはとても幸せなことですね。
ぜひ一度下のリンクもあわせてあなた自身の目で確かめてみてください！
そして楽天ふるさと納税をつかえばよりお得にポイントが貯められることもあわせてお伝えしておきます。
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