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これまでにも当ブログ「旅と生活」では代々木・南新宿界隈のおすすめしたいランチ店の紹介をしてきました。
今回の記事はそれに連なるお店の紹介になります。
ただひとつ異なるところは昼飲みができること!
今回は平日のランチタイムから飲みたいと思い、友人とふたりで大衆焼肉ホルモンだるまを訪問してきました。
大衆焼肉ホルモンだるま 店舗概要
住所:東京都渋谷区代々木2-20-19 新宿東洋ビル 1F
電話:050-5872-6936
営業時間:月~金:12時~23時(ドリンクLo30分前)(フードLo60分前)/土日・祝日 13時~23時(ドリンクLo30分前)(フードLo60分前)
日曜営業
カード可(VISA)
電子マネー不可
※新型コロナウイルス感染拡大等により、営業時間・定休日が記載と異なる場合あり。
清潔感もありつつ飾り気のない店内はとても好感が持てますね。
カバン置きのかごや衣類のにおい対策のためのビニール袋がデフォルトなのもホスピタリティの高さを感じます。
訪問実食レビュー
それではさっそくおいしいホルモンをいただきます。
まずはビール(490円・税抜・以下同)などで乾杯!
お肉のメニューを見ても「当店のホルモンは、全てデイゼロ(朝〆の新鮮ホルモン)そ使用しております」と謳っています。
これは期待が持てますね。
また肉の部位の解説や部位ごとの焼き方もシートにしていますので間違うことなくおいしくいただけます!
そんな中今回いただいたホルモンたちはこちら!
当日オーダーした順に紹介していきます。
今回はあえて肉ごとのコメントはしません。
写真からデイ・ゼロの肉の新鮮さを存分に味わってください!
まずはナムルから(330円)。
そして刺しものを2点。
はつ刺し(490円)
レバ刺し(490円)
ガツポン酢(390円)
そしていよいよ焼きものへシフトです!
まずはタンの競演を!
牛タン塩(790円)
豚タン(390円)
ちなみにだるまはガスでの焼きになります。
網は適宜交換のオファーを出してください(無料)。
やみつきホルモン(390円)
味噌ホルモン(390円)
かしら(330円)
がつ(330円)
とんちゃん(280円)
はらみ(左・390円)とさがり(右・490円)
塩もつ煮込み(490円)
やきそば(590円)
その他お酒もビールを皮切りにサワーや焼酎などを楽しみました。
まとめ
今回は男2名で訪問し、お肉のほかに酒類、ライスなどもオーダーし支払額は9,280円。
たらふくたべてひとり5,000円を切るとはなかなかお手頃です。
ひょっとすればチェーン系居酒屋よりも安いくらいかもしれませんね。
今回訪問しただるまは昭和29年から続く老舗「芝浦ホルモン」の系列店でもあり、お肉の質は保証済み。
お店も自信をもって提供してくれますから、食べたいホルモンを好きなだけ食べられます!
この界隈でホルモン焼きをお探しのようでしたらぜひ大衆焼肉ホルモンだるまを思い出してください。
新宿駅からもほど近く、おすすめですよ!