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2024年1月13日の愛知を皮切りに3月31日の東京まで、ポルノグラフィティが19回目のライヴサーキットを開催します。
「19thライヴサーキット”PG wasn’t built in a day”」と銘打った今公演、2023年9月にメジャーデビュー25周年になるポルノにとっても、ファンにとっても盛り上がるイベントになりますよね。
さらに言えば、制限なくコロナ前と変わらない楽しみ方ができるライブは、2019年に開催された東京・東京ドーム公演以来で約5年ぶりなんです。
これは自宅から最寄りの会場だけを楽しむのではなく、ファンとしては全国各地の会場に参戦して大いに楽しみたいものです！
しかし先立つものはいつもお財布の中身。。。
チケット代は何とか捻出したものの、会場へ行くための交通費や宿泊費を加算すると、出費額はなかなかのものに。
さらに言えばこのツアーは下記にありますように土日開催が多い。
2024年1月13日（土）愛知県 ポートメッセなごや 新第1展示館
2024年1月14日（日）愛知県 ポートメッセなごや 新第1展示館
2024年1月20日（土）北海道 北海道立総合体育センター 北海きたえーる
2024年1月30日（火）大阪府 大阪城ホール
2024年1月31日（水）大阪府 大阪城ホール
2024年2月10日（土）埼玉県 さいたまスーパーアリーナ
2024年2月11日（日・祝）埼玉県 さいたまスーパーアリーナ
2024年2月17日（土）宮城県 ゼビオアリーナ仙台
2024年2月18日（日）宮城県 ゼビオアリーナ仙台
2024年2月23日（金・祝）徳島 アスティとくしま
2024年3月9日（土） 福岡県 福岡国際センター
2024年3月10日（日）福岡県 福岡国際センター
2024年3月16日（土）広島県 広島グリーンアリーナ
2024年3月23日（土）静岡県 エコパアリーナ
2024年3月30日（土）東京都 有明アリーナ
2024年3月31日（日）東京都 有明アリーナ
つまり遠征して宿泊するとなると宿泊費がいつも以上に高くなります。
しかし今回、ひとつでも多くの会場に参戦したい！
愛知での初日と東京での千秋楽（最終日）はもちろん、その他の場所でもいくつかの公演にも出向きたい。
だってライブはその場限りでしか楽しめないから。
せっかく土日開催が多いわけですから、会社員にとっても動きやすいことは確かです。
そこでいろいろ調べた結果、週末の宿泊費が高い中でも費用をおさえられるサービスを発見したので、ライブ遠征を楽しむあなたにも共有させてください！
ライブ遠征の強い味方！HafHのサブスクリプションで宿泊費の問題を解決
結論からお伝えしますと、お得に宿泊する方法はHafH（ハフ）に入会すること！
HafH（ハフ）とは毎月定額で「お得に！」「楽しく！」ホテルに泊まれる旅のサブスクサービスです。
HafH （ハフ）？ サブスク？ ふつうにオンラインでホテルを予約するのとどう違うの？と思っているかもしれませんね。
HafHのサービスを大きくまとめますと以下のようになります。
・入会しているコースで定められたコインを毎月もらう（継続するほどお得）
・もらったコインを使ってお得にホテルに宿泊する（コインでのワリカンも可）
・泊まらない月はコインをためておくこともできる（積立も可能！）
「う～ん毎月お金がかかるのか～」と思われたかもしれませんね。
でもあと5分だけこの記事にお付き合いください。
最後まで読んでいただけるとHafHのお得さが感じられると思います。
ちなみにわが家はすでにHafHの会員です。
さて話を戻して、HafHの会員はホテル予約時に自分の手持ちのコインを使って支払いをすることになります。
しかも通常のホテルにあるように、週末の宿泊レートが高くなるということもありません！
つまり年中同額のコインで宿泊することができるということ。
加えていつでも解約が可能な点も見逃せませんね。
とはいえ、HafHのコインを使ってホテルを予約することが本当にお得なのでしょうか？
肝心なのはこの点ですよね。
具体例をあげつつその点を実際に見てみましょう。
HafHを使うとホテルにお得に泊まれるの？
今回の記事では全国全10会場のうち初日の愛知、最終日の東京のほか、ポルノの地元広島そして札幌と、いくつかの会場を遠征宿泊候補地としてピックアップして調べてみました。
とくに千秋楽の東京公演でおすすめしているホテル価格のお得さには驚きを隠せないと思います。
まずは必ずおさえておきたい3月30日、31日の土日に開催される千秋楽の東京有明。
会場の有明アリーナの近くのファーイストビレッジ東京有明が宿泊地としておすすめです。
こちらのホテルをHafHで予約すると・・・
ひとり用のスタンダードダブルなら1泊300コイン。
100コイン＝3,300円ですから、300コインだと9,900円。
今回は2泊予定ですので600コイン＝19,800円相当の予算になります。
次に公式HPで宿泊費を調べてみました。
公式HPからの予約になると週末の同様の部屋が2泊でなんと50,560円！
HafHとの差額は30,000円以上！
これは今回のポルノのチケットがあと2枚とHafHのコインが200コイン以上ゲットできますね。
HafHですと2か月分のコイン数で予約ができるところが、公式ページですとその約2.5倍以上のレートになっています。
これ、HafH会員のほうが圧倒的にお得です！
次に1月13日、14日の土日2Days開催の「愛知県 ポートメッセなごや」参戦のためのホテルを探しました。
やはりツアー初日公演は外せませんよね。
そこで検討したホテルがDEL style 名古屋納屋橋 by Daiwa Roynet Hotel。
こちらのホテルがHafHですと、スタンダードバスなら225コイン（7,425円）、スタンダードツインなら450（14,850円）コインから予約可能です。
2泊ではスタンダードバスで450コイン（14,850円）、スタンダードツインなら900コイン（29,700円）。
それがホテル公式HPからの予約になると同日程の2泊・スタンダードバスで20,200円。
HafHのほうが約5,000円お得に宿泊できます！
次に1月20日土曜日「北海道立総合体育センター 北海きたえーる」参戦のためすすきのでホテルを調べてみました。
すすきのには星野リゾートが提供する都市型ホテル「OMO3札幌すすきの」があります。
HafHで予約すると・・・
スーペリアツインルームにひとりで宿泊なら200コイン。
ふたりで宿泊の場合は計275コイン（ひとり138コイン）。
100コイン＝3,300円ですから、ひとりなら6,600円、ふたりならひとりあたり4,554円。
いずれも税込みの価格になります。
次に公式HP料金を確認しましょう。
同タイプの部屋が週末料金ですと1人1泊8,182円。
HafHのほうが1,500円ほどお得です！
最後は3月16日土曜日「 広島グリーンアリーナ」での公演に向けての宿泊準備です。
ポルノの地元ライヴは外せません！
そしてホテルもANAクラウンプラザホテル広島をチョイス！
会場までも徒歩圏です。
こちらはHafHなら300コイン（9,900円）。
クラウンプラザ級のホテルが週末にこの価格で宿泊できるのは正直かなり驚きです！
IHG会員としてもかなりお得だと思います。
それが公式HP料金ですと3月16日土曜日のシングルルームの料金が20,000円。
その差、約10,000円です。
もう、その差は歴然ですね。
今回調査した4会場6泊分だけでもHafH経由の予約のほうが公式ページにくらべて約46,500円ほど安く宿泊できることになります。
一概に「公式ページが最安！」ということはあり得ません。
まとめ（わたしも会員です）
このようにHafHでは一定額（一定のコイン数）で契約ホテルに宿泊ができるため、週末遠征ほどお得になる傾向があります（そもそも平日でもお得です！）。
今回のポルノグラフィティのライブ遠征の際のホテルを予約するサイトとして、HafHは申し分ないですよね。
ひょっとしたらHafHだと毎月の支払いが発生することを心配されているかもしれませんが、あなたが年間に遠征する回数を振り返ってみると、HafHのコインをお得に使えることがご理解いただけるかと思います。
またライブ遠征だけでなく、普通の旅行でももちろん使えます。
つまり事前に購入したコインは順調に消費できるというわけです。
逆に今から公演に向けて入会していれば、今回紹介したホテルを順次予約していくことが可能になる確率が高いです。
とはいえどのホテルも客室数に限りはあります。
このお得さに気づく人が多くなると競争も激しくなりますから「始めるなら今のうちだ！」と思って私も入会しました。
そして私はこうも思いました。
HafHを使うことでこれまで宿泊費として出費したお金をほかに回すことができる。
たとえば、遠征をもう一回ふやせたり、その土地の観光も食を楽しんだり。
もっと言えば、今回は「ポルノグラフィティのライブ遠征を多く回る！」にHafHのサービスが適しているという例を挙げましたが、他のバンドやイベント遠征、普通の温泉旅行などにも当然使えます。
当時、HafHのようなサービスがあれば、私は即座に入会していたと思います（そして現在加入中！）。
やはり休日でも平日同様の価格で宿泊できるHafHのようなサブスクサービスはありがたいですよね。
しかも年に何度も遠征を計画、実行するとなるとHafHのお得さがますます実感できます。
くり返しになりますが、サブスクサービスの性質上毎月の料金が必要なのですが、その恩恵は十分にもたらされます。
なぜなら定期的に全国各地に遠征をするとなると、必然的に宿泊費も定期的に必要になるからです。
つまり、
推し活遠征で定期的にホテルを利用する機会がある＝HafHのような定期払いのサブスクサービスとの相性が良い
ということになります（サブスクの代表格、アマゾンプライム会員になると映画がたくさん見られるような感覚に近いですね）。
そこでいま一度HafHのおもなメリットを確認してみると・・・
もちろん日本全国、HafHで取り上げられているホテルならどこでも予約可能。
だから北海道から福岡までお得に遠征ができます！
加えてHafHが厳選したホテルの中から選べるので、各クラスごとのホテルの水準は一定のレベルが保たれています。
定期的に遠征観戦旅行に行かれる方にとってはとてもお得ですよね。
実はわたしはこれまでも旅行のために毎月の給与の中から旅行代を積み立てしていました。
そしてこのサービスを知った今では、その積立額の一部をHafHのサブスクサービスでコインとして積み立てています。
しかもHafHは継続するほどお得な仕組みになっています。
こちらの表を見てもおわかりのように継続期間に応じてランクが決まってきます。
入会後3ヶ月以降からシルバー会員ですから、比較的簡単にVIP会員として活動ができます。
そして気になるランクごとの特典はこちらです。
当たり前ですが継続期間が長いほど宿泊に必要なコインの割引率が大きくなったり、コイン購入時の追加付与率が大きくなったりとお得感満載！
またこのサービスは「休会」や「退会」はいつでも可能。
ですから今度のポルノグラフィティの遠征に必要だと思われるコインを貯めて、宿泊予約し、宿泊完了後はいちど「休会」し、次にあなたが行きたいバンドなどのライブ遠征を計画する際にHafHを再開させるという方法もありますね。
いつでも復帰できるという手軽な点も入会の後押しをしてくれました。
ちなみにわたしのおすすめのプランはスタンダードプランです。
わたしもスタンダードプランに入会しました。
そして今なら初月料金も10％割引で入会できます。
入会方法もとてもかんたんです。
下記リンクからHafHのサイトに行っていただき、まずはメアドとパスワードで新規にアカウントを作り、その後希望のコースやクレジットカードなど個人情報を登録し、申請すれば完了（今ご覧になっているスマホ（もしくはPCなど）からでも簡単に申し込めます）。
一度あなたご自身の目で確認していただいても損はないかな、と思います。
そしてHafHをうまく使いこなすことで全国各地に推し活遠征に行ける回数が増やせる可能性も。
しかも一般的には割高になる週末の宿泊レートも気にすることはありません！
限られた予算をうまく使いまわせる手段として、HafHを検討するのは「あり」かもしれませんね。
以上、ライブ遠征を生きがいとするあなたが遠征時の宿泊代をお得にあげる方法を紹介しました。
これまで宿泊レートが高くで遠征をやめていたようでしたら、HafHへ入会し、全国各地に応援へ行くことであなたの推しライフは大きく変わるかもしれません。
宿泊時の快適さは高いレベルでキープできつつも、宿泊費を安くあげられるHafHを使って、今以上に推し活遠征を楽しんでみませんか。
現在会員でもある私も、HafHのサブスクサービスは「あり」だと自信をもっておすすめできます。
まずはあなたの宿泊の予約の手段を増やし、費用面で損をしないよう、下記リンクからあなたの目でHafHの詳細を確かめてみてください！
招待コードは下記！
AOPYIX
