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北海道を代表する名産品としてほたてやいくらが挙げられます。
しかし東京に住む者にとっては食べたくてもなかなか気軽に購入できない食材のひとつでもあります。
そこでぜひとも使ってほしいのがふるさと納税！
わが家では過去肉や魚、調味料などいろいろな食材をふるさと納税の返礼品でいただいてきました。
そして今回北海道弟子屈（てしかが）町からいただいたホタテ貝柱といくら醤油漬けも大満足の逸品でしたので、あなたにもふるさと納税の寄付先としてぜひともおすすめしたくシェアいたします。
北海道弟子屈（てしかが）町のホタテ貝柱といくら醤油漬けの概要
寄付額：13,000円
返礼品内容：
ホタテ貝柱：500ｇ・日本産
いくら醤油漬け：200ｇ・アメリカ産
保存：冷凍
下の写真のようにクール便で届けてくれます。
ダンボールを開封すると説明書のほか、ホタテといくらの2トップがドーンと出てきます！
こちらはホタテ貝柱のパック。
さすがに500ｇともなると存在感がありますね！
次はいくらの醤油漬け。
スーパーなどで見かける少量パックとは異なります。
容器の中に赤いルビーがぎっしり詰まっています！
ちなみに下の写真は解凍後にふたを開けた時のものです。
いくらの粒がつやつやしていますね。
ホタテ貝柱といくらの調理例
それでは次に、わが家ではこれらの食材をどのようにいただいたのかの実例もお出しします。
まずはホタテ貝柱から。
実はこちらのホタテ、製品加工の際にひび割れ、欠け、不揃いなど「正規品」としては合格点をもらえなかったものなのです。
キュウリや大根などの野菜でも曲がりくねったものはスーパーなどで目にしないですよね。
それと同じ。
でも形が不ぞろいだからといって味が悪いわけではありません！
いや、不ぞろいだからこそ、安くかつたくさんいただけるというメリットがあるのです。
そうやってたくさんいただいたホタテ貝柱を使用して、わが家ではこんなふうにいただきました。
ホタテときのこのホイル焼き
わが家でもっともいただいたメニューのひとつ。
アルミホイルで蒸し焼きにしたホタテは弾力とうまみがましていい感じです。
もちろんしいたけのとの相性も申し分なし！
ポン酢、バター醤油どちらでもおいしくいただけます。
ちなみに何度かホイル焼きのバリエーションを変えていただきました。
ホタテの入った炊き込みごはん
写真中央にごろりとホタテ貝柱が入っているのがおわかりでしょうか？
万一あなたがふぞろいな形を気にする方であっても、ホタテ貝柱をこうやって炊き込みごはんにすれば、形を気にすることなくおいしく味わうことができます。
次はいくらを紹介します。
わが家ではいくらを一択で食べました！
食べかたはもちろん、いくら丼！
ごはんの量が多すぎるためか、いくらが少なく見えますがそんなことはありません。
赤い彗星ならぬ赤い宝石の連鎖です。
白いごはんといくらをわさっとかっ込むときの幸福感は、何物にも代えがたいものがありますね。
それがわずか手数料2,000円でできるのですから、ふるさと納税はやめられません！
まとめ
以上のように弟子屈町の返礼品をおいしくいただきました！
このコロナ禍、国内旅行もなかなかままならない日々が続きますが、諸国うまいものめぐりができるのもふるさと納税の特長といえるでしょう。
見知らぬ土地のまだ味わったことのない名産品を、寄付を通して体験することができる。
これぞWIN＝WINの理想形といっても過言ではないと思います。
この記事を読んで、あなたがほたてやいくらなどの返礼品や、ふるさと納税そのものに関心を持たれたようでしたら、ぜひ下記リンクから今一度弟子屈町の返礼品について確認してみてください！
弟子屈町のホタテ貝柱といくらのセット、おすすめですよ！
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