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海の幸、山の幸、ともに恵まれている大分県国東市。
国東と書いて「くにさき」と読みます。
今回は寄付予算額10,000円で山の幸を狙いました。
いただいた返礼品はソーセージ。
しかも総量2.2kgという大量山盛りのあらびきウインナーです。
ということで本記事にてあらびきウインナーの概要、試食レポートなど、実際に行った寄付体験をレポートしてい参ります!
目次
大分県国東市 ふるさと納税 あらびきウインナー概要
寄付額:10,000円
名称:止まらない快感!粗挽きウインナー2.2kg
容量:2.2kg(1本40g×5本が11パック)
アレルギー:豚肉、鶏肉
消費期限:製造日から冷凍180日間
配送方法:クール冷凍(2~4ヶ月程度で発送)
保存方法:要冷凍
実際に届けられた時の様子
自宅へはヤマトのクール宅急便で届けられました。
ダンボールを開けると大量のウインナーが!
2.2㎏分を間近で見るとなかなかに壮観です!
そして原材料はこちら。
大分県産の豚肉に加え、鶏肉が入っています。
だから脂っこくなくさっぱりと食べられるのが特長です。
また、スーパーなどでよく見かけるシャウ〇〇センのような、噛んだ時に味わえるパキッと感はありません。
音がするだけがソーセージではないことをこれを食べて実感。
老若男女問わず楽しめる味です。
わが家の調理例(利用例)
以下、わが家での調理例をいくつか紹介いたします。
おでん
あらかじめ別の鍋にてウインナーを軽くゆがいて湯通ししておけば脂も気になりません。
他のおでん種との相性もいいですし、和食としてもおいしくいただけます。
ナポリタンスパゲティ
まさに定番の使い方。
文句のない人気メニューですね。
写真はケチャップとソーセージが同系色で見えにくいですが、たくさん入っています。
ウインナー焼き
こちらも定番メニュー。
写真からでも1本の大きさがイメージできるでしょう。
ビールで合わせたくなる一品。
焼くだけなので簡単です。
鍋
トマトベースのダシとの相性がばっちりです。
野菜もたっぷり入れていただけば、免疫力もアップ!
ピザ
自家製のピザ生地にあらかじめ下茹でしたウインナーをトッピングしました。
こちらもビールと合わせたい一皿です。
まとめ
わが家は夫婦ふたりでもおたがい食べることが好きなので、大量のウインナーもいろいろな料理にして食べ切ることができます。
あなたが自宅で頻繁に食事をする機会がなくとも、こちらの返礼品は冷凍庫に保管しておけば日持ちがします。
ですから月に2袋ずつのペースで消費していけば、確実に消費期限内で食べ切ることもできます。
たとえば自分の独身時代のことを振り返ってみても、月10本(2袋)のソーセージならゆがいたり炒めたりして、ビールのおともになるなと思いました。
また、もしあなたのご家庭に食べ盛りのお子様がいらっしゃるようでしたら、こちらのあらびきウインナーはなおのこと家計を助けてくれるに違いないな、とも思いました。
このようにどのような家庭の構成でも万能に食費を助けてくれる国東市のあらびきウインナーは便利で重宝します。
そして上記のような調理例はもとより、お弁当の一品から飲みのおつまみまで幅広く使えるあらびきウインナー、おすすめです!
ぜひあなたご自身でもこのおいしさと便利さを体験してみてください!
以下、寄付できるリンクをお知らせします。
下のいずれかのリンク先から国東市のふるさと納税ホームページもご覧ください!