大東寿司

那覇空港で最も人気な空弁のひとつに挙げられる大東寿司。
1日の入荷数が決まっているうえ、手荷物検査場を抜けたゲート内でしか購入ができないという、食べられればとてもラッキーなお寿司です。

こちらが那覇空港で大東寿司を確実に購入できる方法についての記事になります。
あわせてお読みください。

弁当

この入手困難な大東寿司、実は那覇市内で食べることができるのです!
そして先日そのお店に行ってきましたので今回レポートします。

割烹 喜作 店舗概要

住所:沖縄県那覇市前島2-18-6
電話:098-861-5501
営業時間:18時~24時
定休日:日曜
予約可
カード各種使用可
喫煙可
座席数:45席(カウンター席 9席 小上がり 4×3、6×1席 座敷有り)

店舗外観

店内1

店内2

喜作 実食レビュー

今回お酒類とお通し以外にオーダーしたものは以下になります。

刺身盛り合わせ(値段不明)
なわきり塩焼き(値段不明)
ドゥル天(@600円)
大東寿司(@1,200円)

一見注文メニューが少ないように見えますが、実はふたりで食べる分量としては十分でした。
なお値段が不明とあるのは下の「本日のおすすめ」メニューにもあるように値段の記載がなかったからです。

おすすめメニュー

それではまずは瓶ビール(@600円)で乾杯!

ビール

お通しは以下の写真です。

お通し

揚げシュウマイで軽くエンジンをかけましょう。

 

しばらく待っているとやってきました刺身盛り合わせ!

さしもり

7点盛りです。
ふたりでいただくには十分ですね!

ちなみにお酒は久米仙の古酒ゴールドにチェンジ(1合@700円)!
水割り&ロックでいただきます。

久米仙

 

さて、お刺身ですが、なかでもまぐろと海ぶどうがおいしかったです。

まぐろ

とくに東京に住んでいると沖縄=まぐろというイメージはなかなかわかなかったのですが、いざ現地に行ってみるとまぐろを売りにした飲食店は相当数あることがわかりました。

実際驚くことに沖縄県で水揚げされている魚の半数以上がまぐろでもあり、その一大拠点が那覇市の泊(とまり)漁港にある市場「泊いゆまち」。
そう、喜作からもほど近い市場ですね。
だからまぐろがおいしいのも納得です!

こういったことは実際に現地に行ってみないとわからないですし、これが旅行のだいご味でもありますね。

ちなみに「泊いゆまち」の「いゆ」とは魚、「まち」とは市場のことさします。

 

次にいただいたのはなわきりの塩焼き。
お店の方のおすすめの逸品です。

なわきり

なわきりは正式名称をクロシビカマスという深海魚。
喜作の本店がある南大東島の名物魚でもあり、ぜひ食べてください!とのことでオーダーしました。
どうやらこうやってなわきりがお店に並ぶのもなかなか珍しいことで、ぼくたちは本当にラッキーでした。

となりの座敷に陣取っていた地元のお客さんもどうやらなわきりを食べるのが半年ぶりらしく、とても喜んでいましたね。

それくらいめずらしいようですよ。

そして実際食べてみると…。

一見白身でたんぱくな味を想像してしまいますがさにあらず。
脂ののったうまみの強いお魚です。
確かに塩焼きでたべるのがおすすめですね。
レモンをぎゅっと絞り、大根おろしとしょうゆをちょっとつけていただくと久米仙がすすみます!

 

そしてこちらはドゥル天。

ドゥル天1

那覇市安里にある居酒屋「うりずん」が発祥の「ドゥル天」は「ドゥルワカシー」に薄い衣を着けてフライにしたものです。

「ドゥルワカシー」とは沖縄名産の田芋をベースに豚肉、かまぼこ、シイタケなどを練り混ぜたメニューでコロッケに近いものだとイメージすればわかりやすいでしょう。
揚げたてのあつあつを持ってきていただきました。

早速割って食べてみると、外側はサクッ、内側は芋の粘りとコクのある風味やほっこりモチッとした食感が!

ドゥル天2

こちらもお酒が進む一品です。

 

そして〆にいただくのは今回の主役、大東寿司です!

大東寿司

ネタはサワラとマグロの漬けですね。
空弁のネタはサワラのみですがお店ではマグロの大東寿司もいただけます。
どちらのネタも漬けのねっとりとした食感が魚のよさをうまく引き出し、次々とパクパク食べちゃいます。

寿司アップ

そして大東寿司のもうひとつの特長は甘めのしゃり。
これがまたしっかりした漬けネタにあうんです!
しかもしゃり自体はふんわりほわっと握られているのではなく、しっかりと握られており、さながら小さな酢めしのおにぎりに近い感じ。
これもまた甘めの酢飯だからこそできることなのでしょう。

ちなみに喜作では普通の江戸前寿司と大東寿司ではシャリも変えており、食べ比べも楽しめますよ。

まとめ

今回いただいたメニューは以上です。
一部値段の不明なものもありましたがお酒類やお通しなども含めて合計9,460円でした。
とても良心的なお値段ですね。
お店の方のホスピタリティもよく、次回の沖縄旅行でもリピート候補に挙げてたいお店のひとつになりました。

もしあなたが空弁の大東寿司をお店でも食べたいようでしたらぜひ喜作に行ってみてください!

お目当ての大東寿司以外にもたくさんおいしい料理がいただけますよ!