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おそらく長期戦の覚悟が必要になる新型コロナウィルス対策。
その中で必要なものやことはいくつかあります。

食料品や日用品、薬など、なるべく日々の暮らしの生活水準を落とさないように物資を確保することはもちろんのこと、外出自粛要請がでていることから運動不足気味になりがちな体調を整えることも必要になってくるでしょう。

そしてもうひとつ大切なことがあります。

それは情報。

いくら生活物資の準備を万端にし体調を整えても手持ちの情報が不足、不備をおこしていたら誤った選択をすることになりかねません。

とくに今のような状況になるとデマは流れやすく、パニックに陥りがちです。

あなた自身そしてご家族がそのようにならないためには、新型コロナウィルスについて、正しい情報を早くキャッチアップすることが求められます。

そこでぼくが積極的に使用しているツールのひとつAmazonプライムビデオとFire TV Stickです。

AmazonプライムビデオとFire TV Stickで新型コロナウィルスの情報をすばやくつかむ!

ぼく自身はもともとAmazonプライム会員でかつ映画が好きだったこともあり、自宅のTVに接続すれば大画面で見られるFire TV Stickを購入することにはそれほど躊躇はありませんでした。

そして実際最新の映画だけでなく、過去の名作を見て日々楽しんでいました。

またAmazonプライムビデオは映画だけでなくYoutubeも見ることができます。

そこでハワイや沖縄、台湾などの最新情報を、実際に行かれた方のYoutube映像から参考にさせていただいています

(ちなみにAmazonプライム会員になれば自動的にAmazonプライムビデオで映画やYoutubeプログラムを楽しむことができます・念のためにお伝えしておきます)。

プライムビデオ画面1

もちろん今の状況のように自宅に引きこもりがちになると上記のような使い方がますます増えることになるかとは予想されます。

が、ぼくがあなたに今回お伝えしたいのはAmazonプライムビデオとFire TV Stickを使用して時々刻々アップデートされる新型コロナウィルスの情報を早くにつかむ方法について、です。

つい先日くらいから新型コロナウィルスに関して政府や東京都(ぼくは東京在住です)、専門家委員会などがそれぞれの立場から発信する緊急記者会見がひんぱんに開かれるようになってきました。

そういった緊急会見が開かれるといった告知はたいていYahooなどのポータルサイトのトップページに突然あらわれ、そこからYoutubeにアクセスすれば指定時間に会見を見ることは可能です。

ですからスマホを用いて会見LIVEにアクセスすることはもちろん可能です(外出先ならぼくもスマホでアクセスします、今は自宅にいることを想定して話を進めます)。

ですが自宅にいる場合、なぜあえてぼくはAmazonプライムビデオとFire TV Stickを使用してスマホと同じ情報を得るのでしょうか?

それはひとえに画面が大きいから。
同じ情報でもスマホの小さな画面よりもTVの大きな画面を通してみる方が、情報の見落としも少なくなります。
その上TVを使うと大人数で一度に視聴することが可能だからというのも大きな理由です。

 

プライム画面2

言いかえるならTVという電化製品をテレビ局各社が制作する番組を楽しむために使用するのではなく、「家族全員がリビングルームで一緒に情報を共有できる」箱という特性を活かした使い方をする。

そう、高度成長期時代の家庭風景の写真などでよくみられる「テレビを中心とした家庭生活」的な使い方です。

そうすることで、わが家の場合では妻とぼくが同じ情報を同時に受け取っても見る角度によって様々な意見がでるようなり、「新型コロナウィルスが蔓延する状況下で、わが家としては今後どのような行動をとればよいのか」という話し合いがすぐさまでき、翌日からすぐに実行することができるようになります。

プライム テレビ

この時(上記写真)も妻と二人で緊急LIVEをAmazonプライムビデオとFire TV Stickを使ってみていました。

 

もちろんあなたがひとり暮らしでしたらスマホの画面からのアクセスで十分でしょう。

しかし2人以上の成人が暮らす世帯なら、新型コロナウィルスについてのオフィシャルな情報はAmazonプライムビデオとFire TV Stickを使ってTVから見ることを強くおすすめしたいです。

もちろん政府や東京都が発する情報が新型コロナウィルスについての「正しい判断」「正しい情報」であるとは限りません。

なぜなら新型コロナウィルスそのものが新種のウィルスだから。
ですから当然不明なことも多いはずです(わかっていたら治療薬やワクチンもすでにありますから)。

しかし政府や東京都が発する情報は「正しい判断」「正しい情報」ではないこともあるかもしれませんが、「オフィシャル」な情報であることは確かです。

ぼくたちができることはそのオフィシャルな情報を早く正確にキャッチし、自分たちの生活にどのように活かしていくかということではないしょうか。

そして同じ情報を受け取ったとしても日々の生活のスタイルでオフィシャルな情報の活用の仕方はちがいますよね。

たとえば街でレストランを営んでいるご家庭とぼくのようなオフィスにいることが多いサラリーマン世帯では行動の指針が当然変わってきます。

しかしどのように暮らしの環境が異なっていても、一般人のひとりとして受け取れる情報の質はそれほど大差はないでしょう。
となればオフィシャルな情報をしっかりと受け取り、あまりある情報の中からデマや誤報を選別することは個々の責任になってきます。

そのためにも「何が正しいの情報なのか」という判断軸のほかに「何がオフィシャルな情報なのか」という基準をつくることが大切だと思います。

相手は目に見えない新型ウィルスです。

くりかえしになりますが、だからこそわからないことが多い。

だったらわからないことに振り回されるのではなく、オフィシャルな情報をしっかりと確実にキャッチアップすることから始めることも一手だと思います。

そのためには家族全員で同時に同じオフィシャルな情報を得ることができるツールを持っているにこしたことはありません。

そしてそれができるツールがAmazonプライムビデオとFire TV Stick。

同時に同じ情報を見聞きすることによって、家族間で多様な意見もでやすくなり、そこから議論を深めることで結果、家族にフィットした次の一手が打てるようになる。

ぼくも当初は娯楽のためにAmazonプライムビデオとFire TV Stickを購入し、利用していたのですが今では新型コロナウィルス対策のツールのひとつとしても活用しています。

テレビ番組からの情報ではだめ?

ここまでお読みいただいて、情報はテレビ番組からとればいいのでは?と思われる方もいらっしゃることでしょう。
もちろんダメとはいいません。

が、今回ぼくがテーマにしているのは「オフィシャルな情報を編集のかけられていない状態でいかに早く正確にキャッチアップするか」ということ。

となるとテレビ番組ではどうしても限界があります。
なぜなら各テレビ局はずいぶん前から番組をあらかじめ編成しているものですから、そうそう緊急放送として番組をさしかえることはできません。

ニュース番組も放送時間の都合上、編集がかかっています。

さらにそれが民放ならばなおのこと。
各番組には提供スポンサーもいるわけですから、さらに一層番組のさしかえは難しくなります。

でもYoutubeを用いた情報発信ならそんな心配はまったくなし。
実際上の写真もテレビ東京がYoutubeを使ったネット配信でした(地上波では普通に番組を放送していましたよ)。

このようにAmazonプライムビデオとFire TV Stickを用いてご自宅のTVで該当のYoutubeプログラムを見れば、家族全員一気にオフィシャルの情報を得ることができます。

そのメリットが得られるだけでも、会費が月々わずか500円のAmazonプライム会員になり、約5,000円からのFire TV Stickを使ってオフィシャルな情報を得ることはとてもお買い得です。

そしてそれだけの費用でオフィシャルな情報を正確に早く手に入れることができ、強力な自衛手段のひとつにもなりえるのです。

そういった情報を入手する武器としてAmazonプライムとFire TV Stickはとてもおすすめです。
ご自身とご家族の身を守る手段としてAmazonプライムへの入会とFire TV Stickのご購入を!

AmazonプライムとFire TV Stickそれぞれのお申し込みは下記から簡単にできます。

 

ちなみにFire TV StickはTVに簡単に接続できます!

接続

Fire TV Stickの購入は下の写真から!

またお手元の不織布マスクが在庫切れになった時に備えて、ハンカチで簡単に作れるマスクの作り方をお知らせいたします。こちらもあわせてご覧ください。